漫画描きたいな～って思っても技術がなく、練習向きの短編で描きたい話を思いつかず、とりあえず描き始めて途中で放置…って感じ(^ρ^
仙蔵が進学校、他は学力順に文次郎・長次・留三郎、小平太・伊作がそれぞれ同じ高校という設定だった。
小平太は裏門をぶっ壊して侵入してる（常習犯）のでこの後キレた留三郎が飛び込んでくる。伊作は小平太と一緒に来て気が進まないながらも裏門から一緒に侵入しようとしたが、制服が引っかかって破けて身動き取れなくなってる。
小平太に留三郎への伝言を託したが忘れられてて二重で留三郎怒髪天。なお、文次郎はこの後伊作・留三郎はスルーして六ろと一緒に帰路につき、正門で当然の顔で待ってる仙蔵と合流して一緒に帰ります。仙蔵は文次郎のチャリの荷台に当然のように座る。…てな感じのとこまで妄想してました！笑
もう続きを描くことはない…かなぁ……。