■読む前に注意点■
・死ネタ、全体的に暗いお話です。救いなどない。
・鉢屋くんが死にたがりだったり、捏造1000%。やや中二病。
苦手そうな方は即刻回れ右推奨です!!!
それでも大丈夫だよ!って方はどうぞ↓↓
――こんなにも、呆気ないものか。
爆ぜる火花、立ち上る煤と煙、何かが焦げる嫌な臭い。
思い描いたとおり燃え落ちてゆく様を直に眺めても、期待したような感慨が湧いてくる気配はなく。己が手で念願成就せしめたというのに、今この胸を占めるのは過去に味わったのと同じ無力感だけだった。
月のない黒々とした夜空、暗闇を背景に舞い踊る鮮やかなまでに赤い焔。視界を占めるそのふたつの色に、脳裏に焼きついたままの光景が鮮明に蘇る。
美しかった藍染の手拭いが無情にもただ朱く、黒く染まりゆく。止まぬ侵食が何を示しているのか正確に理解しながら、しかし現実を受け入れることができなくて。
俺はただこの手からこぼれ落ちてゆくものを、呆然と見送ることしかできなかったのだ。
暴かれるもの
~秘密と特別~
――ちからが、抜ける。
深く暗い夜の森で鉢屋三郎はひとり、力なく地に転がっていた。幸いにも周囲に人や獣の気配はない。風に揺れる微かな葉擦れの音と、浅すぎる己の呼吸音が耳に届くばかりだ。
こんな情けなくつまらない終わりになるなんて、正直全然思っていなかった。物心ついた頃からどこへ行っても才ありと評価されてきた自分が、まさか。謀略に陥れられた末に、あっさり命を落とそうとしているだなんて。
腹を抑えた手のひらに、じわじわと広がる生ぬるい液体の感触。ありがたいことに痛みはもうほとんど感じなくなっている。もうすぐ終わるからなのだろうな、と特に感慨もなく思った。
少しずつ抜けていく己の体温を他人事のように感じながら、頭上を覆う木々の陰をぼんやり眺める。濃い闇の中に、枝葉の輪郭が徐々に浮き上がってくるのが見て取れた。
どうやら夜明けが近いらしい。ならばあと少し、もう少しだけ粘れていたのなら、逃げ切ることができていただろう。……あと少しだったのに。
――「あと少しだったのに」?
己の思考を反芻して、自然とそう考えていたことに思わず笑いがこぼれた。
さっさと死んでしまいたいとさえ思っていたはずの自分が、まさにその時に至って生に執着することになろうとは。
死と隣り合わせの生、名さえ残らず闇に消える――だからこそ、忍びを志した。生家のしがらみに囚われたまま生きるのが厭わしく、かといって自ら命を打ち捨てるのも馬鹿らしいと思っていた己にとって最適の選択肢だったから。
だが念願どおりプロの忍者となってから、幾たび可憐な桜の花を愛でただろう。思えばこの人生、多くの日々を温かな陽の光の下で笑い、穏やかに過ごしてきた。そうなったのには、この道を歩み始めたばかりの頃からずっと傍らに居続けてくれた相棒の存在が大きかっただろう。半ば自暴自棄で選んだ道だったというのに、随分と幸せな誤算もあったものだ。
それでもまだ、足りないと。先を生きたいと思うなんて。
まったく、なんということだろうか。最後の最後でようやく、己の真の願いに気が付くなんて。己が根幹にあったはずの、幼き自身が強く抱いた虚ろな願いを忘れてしまうほど、毎日が当たり前に幸せだったなんて。
笑わずにいられるわけがない。
しかし。
この顔を快く貸してくれ、穏やかな日々をも与えてくれた大事な大事な友人に礼の一つも言えないまま。それどころか彼を危険に晒すような状況に陥ったまま、こんな形で。
独りで。
この世を去るのか。
彼は賢く優秀な忍びだ。自分がおらずとも、相棒が消息不明になった事実から危険を察して上手くやるだろう。迷惑をかけることが心苦しいだけで心配はしていない。
……けれど。
――……少し、残念だ。
友はおろか生き物の気配すら感じられない、静かすぎる夜の森。霞がかかり始めた視界に、最早興味も未練もない。
三郎は静かに瞼を閉じた。
――……鉢屋?
目を閉じていくらもしない内に、己が名を呼ぶ声が微かに聞こえた、気がした。
働きの鈍っている頭ではもう何を考えるのも億劫で、何者かを推測することさえしなかった。だが三郎の大事な大事な友人でないことだけは確かだった。彼は自分のことを『三郎』と、下の名で親しげに呼ぶ。
大体こんな時間帯にこんな森の中で、知り合いと遭遇する可能性などゼロに等しい。
空耳だったのだろう。空耳でなかったとしても、彼でない人間のために閉じた瞼をわざわざ押し上げるのは面倒だ。
故に三郎はそれを黙殺した。
声は、再び聞こえては来なかった。
やはり空耳だったか。
そう思ったちょうどその時、不意に頬に温もりを感じた。
思った以上に感覚が鈍っていたようだ。先の呼び声は空耳ではなく、誰とも分からぬその声の主がすぐ傍まで寄ってきて頬に触れているらしい。
だがすべてが億劫になっていた三郎は、どうせもうすぐ尽きる命だ構うものかと無視を続けた。
「――……うそ、」
永遠にも思えた沈黙を破り、葉擦れの音にさえ掻き消されてしまいそうなほど小さな呟きが頭上から落ちてきた。
遠ざかり始めた感覚の中で、不思議と拾い上げることができたその声に聞き覚えがある気がして、三郎は目は閉じたままでようやく、そこにいるらしい相手に意識を傾けた。頬に触れた温度が、小刻みに震えている。
「さ、……ぶろ……、う……?」
今度こそ確かに聞きとった。
明らかに震えているが、記憶にある低く落ち着いた声音。しかし耳に馴染まない呼ばれ方。
――この、声は。
***
「―――……ひっどい顔」
億劫そうに目を開けた男の失礼極まりない第一声に、しかし勘右衛門は怒る、という選択をすることができなかった。
忍務の帰りにたまたま通りかかった山道で、見知らぬ忍びが数人辺りをうろついているのを見かけた。気配を絶ち用心しつつ窺うと、どうやら彼らは何かを探しているらしい。だが朝が近いからか、渋々と言った体で引き上げていった。
それを見送った勘右衛門は、念のため周囲の安全をよくよく確認してからお得意の好奇心でもってその森へ分け入った。そこで、地面に転がっている一人の男を見つけたのだった。
無造作に転がった男の装束は、赤黒い色に侵されて元の色が分からなくなっていた。
――もう長くはないだろう。どこの忍びだろうか。
一応警戒は解かぬまま徐々に距離を詰めていく。その途中で、勘右衛門の足は唐突にその場に凍りついた。
次第に和らいでいく闇の中に、見知った顔を見つけてしまったのだ。
白っぽい肌、力なく閉じられた目、静かに広がる朱――。
この顔がこの世に少なくとも二つあることを、勘右衛門は知っている。そしてこの男がそのどちらなのかも、勘右衛門には分かっていた。
だから、迷わず呼んだ。
一度目は、いつもどおりに。二度目は、ずっと呼びたくて、しかし呼べなかった呼び方で――。
「久しいな、勘右衛門」
「……なに悠長に挨拶してんだ馬鹿野郎」
状況にそぐわない軽い調子の挨拶に、勘右衛門は衝撃から立ち直りきれぬまま暴言を返した。馬鹿と言われた三郎が、楽しげに笑う。勘右衛門は被っていた頭巾を外すと、横たわった彼の腹に押し当てた。
「馬鹿だな、分かってるくせに」
微かに口角を上げて笑う三郎に、勘右衛門は返事をしなかった。
お気に入りの藍染の頭巾はじわじわと朱に浸食され、黒く変色していく。その様をぼんやりと見下ろしながら、しかし勘右衛門がその手から力を抜くことはなかった。
――分かってはいた。頭では。しかし、解りたくなかった。
二人とも口を利かず、目覚めに向かう森のざわめきだけが周囲に満ちていた。
「……勘右衛門」
「なに」
名を呼んだ三郎に、勘右衛門はそっけない態度で即応した。だがその目は黒に染まり行く頭巾に固定したままだ。
死相の浮かぶその顔を直視さえしなければ解らずにいられるような、そんな気がして。それが逃避でしかないことを、頭の隅では分かっていながら。
「名前。……もう一度、呼んでくれよ」
楽しげに乞う三郎の声が、草木を渡る風の音に埋もれそうになる。あまりにも頼りないその音は、勘右衛門の胸をひどく苦しくさせた。
***
「――……ぃやだ」
暫しの沈黙を経て、勘右衛門はようやくぽつりと言葉を返した。俯いたまま否と答えたその顔は、感情の一切が読み取れない不自然なほどの無表情だ。
「なんで」
「嫌だ」
「呼べよ」
「やだよ……」
理由を問い食い下がるも、勘右衛門はただ首を横に振り振り否の意思を繰り返す。やや噛み合っていない会話運びからも、その姿は頑是ない子どものようにひどく頼りなげに映った。
三郎はひどく重たい右手をなんとか持ち上げると、傍らで俯いている幼子のような青年へと伸ばした。そのまま躊躇うことなく頬に触れる。
瞬間、彼はビクリと身を強張らせた。弾かれたように顔を上げた彼の大きな瞳がようやくこちらに向く。それを逃さぬよう、強い意志を込め視線で搦め取る。
揺れ続けている勘右衛門の黒い瞳は、こぼれ落ちてしまいそうなほどに大きい。ひどく不安定なその表情に、三郎の心が躍った。だが顔には出さずに、射干玉がごとき双眸を屹然と見据えて口を開く。
「――時間が、ない」
「さ、ぶろ……ッ」
脅すように告げれば、勘右衛門は大きな目をさらに大きく見開いた。反射のように求めた言葉を口にする。だが途中でつっかえたため三郎の欲求を満たすには至らない。故に半眼で睨めつけて圧力をかけた。
「――三郎、……」
勘右衛門は息を吸い直してから改めて、今度ははっきりと名を呼んだ。悔しさを滲ませつつも未だ不安定なままの彼に、三郎は満足の思いで笑いかける。
「――勘右衛門、」
「頼みがあるって言うんだろ。雷蔵宛の、伝書鳩の」
「ははっ」
やや拗ねたように言葉の続きを先回りしてみせた勘右衛門に、三郎はまた楽しくなって笑った。おまけにこほ、と小さく咳が出た。口内に鉄の味が広がったが、不快なそれがこの楽しい気分を損ねることはなかった。
笑みを浮かべたまま、緩慢な動作で勘右衛門の頬から手を離し懐を探る。
「雷蔵に、伝えてくれ。ハラタケは奸計だ、袋に気をつけろと。……それから、――楽しかったと。少し……残念だ、と」
そう告げながら、探り当てた小さな紙切れをゆるりと差し出した。勘右衛門は不機嫌そうな様子で、しかし黙ってその紙切れに手を伸ばす。
しかめ面の勘右衛門の瞳がなおも揺れ続けているのが、霞んでいく視界の中でも分かる。三郎は胸の内に広がっていく悦びのまま笑みを深めた。
――最期くらいは、許されるだろうか?
ずっと己を戒めてきた箍は、抜け落ちていく諸々のために緩んでしまったようだった。
紙切れを受け取った震える手を、掴んで引く。勘右衛門は怪訝そうにこちらを見た。その黒く大きな瞳をじっと見つめ返す。水気を帯びた黒い瞳に、覇気のない借り物の顔が映り込んでいるのが辛うじて見て取れた。
――なあ、勘右衛門。雷蔵がいたから、選ぶことこそなかったが……私にとって、お前は。
「お前、だけに……私の、最大の、秘密を……暴く、ことを……特別に、許、そう……」
掠れた喉から絞り出すようにそう告げて、掴んだ手を強く引いた。予期せぬことだったのだろう、よろけて前屈みになった彼の顔にもう一方の手も添えて引き寄せる。
暫しの間をおいて、両の手は重力に従って地面に落ちた。
新たな一日の始まりを告げる小鳥のさえずりが聞こえる。
穏やかな春の、早朝の森。
「…………最っ低、だな……」
勘右衛門は、穏やかな顔で目を閉じている三郎を見下ろし、小さな小さな声で吐き捨てた。
ひどい言葉とは裏腹に、見開かれた大きな目からぱたぱたと落ちる水滴が三郎の汚れた顔をまばらに洗った。
震える指先で己の唇にそっと触れる。それから、ついさっきまでそこにあった手を懐かしむように頬へと移した。力が抜け落ちるままにぬるりとずり下がった後には、赤黒い色がべっとりと広がった。
三郎は、逝ってしまった。最期まで自分勝手のまま。
勘右衛門に、触れたのか触れなかったのか分からないほど微かな、心を置いて。
太陽が山間から姿を見せ始めた頃。
勘右衛門は穴を一つ掘った。
人ひとりが横たわることのできる大きさの粗末な穴だ。
穴掘り小僧と名高かった後輩からすれば、きれいなどとはお世辞にも言えない出来だろう。三郎は追われていたのだ、そう時間をかけることはできない。
だが場所だけは、鬱蒼とした森が少し開けた陽の当たる、野の花の咲く場所にしてやった。雷蔵を太陽のようだと称賛していた三郎が、寂しくないように。
勘右衛門は苦無に付いた土を払って懐にしまうと、三郎を穴の底へ寝かせた。傍らの花を摘み、その胸元に載せてやる。茎が少し赤く汚れたが、それには構わなかった。
雷蔵の面は、取らなかった。
暴くことを許す、とは変装を解いて捨て置けという意味だ。雷蔵の顔のまま追われる身となった三郎。勘右衛門が伝えるにせよ、雷蔵に危険が及ぶ可能性を手間をかけずに減らせると考えたのだろう。
三郎は、勘右衛門の胸に秘めた想いを知っていた。それを利用して目的を完遂しようとしたのだ。
なお悪いことに、利用する目的で口にしたそ三郎の言葉が実際彼の本心であったことも、勘右衛門には分かっていた。
雷蔵は確かに三郎の「特別」だった。
だが勘右衛門もまた、三郎にとって「特別」だったのだ。雷蔵とは異なる意味で。
長年、互いに解らないふりをしてきた。五人が五人のままであるために、二人の横たわっていた暗黙の一線。だが三郎は最後の最後でそれを勝手に踏み越え、勝手にいなくなった。
勘右衛門は穏やかな表情で眠る三郎を見下ろした。
「雷蔵は馬鹿じゃない。アホでドジな鉢屋が心配しなくても大丈夫だよ」
ぞんざいな言葉を吐きながら三郎の、――否、雷蔵を模したままの顔へと指を伸ばして赤黒い汚れを拭ってやる。
「……特別、なんて言葉使わなくても、雷蔵にはちゃあんと伝えてやるよ。俺はお前と違って優しいからさ」
辛辣な言葉とはちぐはぐな優しい手つきで泥や汚れをひとつひとつ拭ってやりながら、語りかけるように呟き続ける。
「お前、俺のこと全然分かってないよな。釣れるわけないだろ? お前だけ、なんて言われたって」
口からこぼれるかのように続く呟きは、置き去りにされた幼子のような呆然とした響きを伴って地面に落ちる。
「――もう動きもしない、いなくなるだけの鉢屋の顔なんか見たって、何の意味もないんだから」
それは誰にも、すぐそこに横たわる三郎にすら聞こえないくらい小さな声だった。
やがて、三郎の顔がすっかりきれいになった頃。勘右衛門はその頬を一度だけ愛しげに撫で、腰を上げた。
積んであった土を彼の上に被せてから残った分をそこここに散らす。また周囲を雑に掘り返して地面を荒らした。
施し終えた目眩しの出来映えを確認した勘右衛門は、一息つくと手を袴で雑に拭ってから懐を探り、先刻預かった紙切れを取り出し無感動に眺めた。
「――あともう一つ。奸計って知らされた俺が、……俺たちが。この後どうするかなんて簡単なこと、お前には想像できなかったんだなあ」
指先で弄びながら唐突にひとりごちると、赤黒い染みのあるそれを再び懐にそっとしまう。それから彼の眠る地面を今一度遠巻きに見つめてから、感傷を振り切るように踵を返し風のように森の中を駆けていった。――黒い瞳に、深い闇と青白い焔を宿して。
腕に括りつけられた赤黒い手ぬぐいが旗印のようにはためき、勘右衛門の軌跡を描いた。
ほどなくして、ドクツルタケという小さな城が一晩にして唐突に燃え落ちた。
戦があったわけでもないのに、どこからともなく上がった火の手はあっという間に城全体を包んで、城主とその腹心共々すべてを焼き尽くしたそうだ。
驚異的な火の回りの速さ、後に何一つ残らなかった炎の苛烈さに人々は恐れ慄いた。
城下では「城主に陥れられて死んだ男の祟りだ」「怨霊に成り果てた男が恨みを晴らしたのだ」などという噂がまことしやかに囁き合われていたという。
真実を知る者はいない。
大変遅くなりましたが、2024/6/30『狐と狸の化かし愛』で発行したWeb再録集用に再編した死ネタSSでした~。
元々の初出は2013/6/9で、逆バースデーと称して投稿したものの「感謝の気持ちで暗い話上げるとか馬鹿なのかな!?」と思って下げた後、その内手直しして再UPできればな~と思ってはいたんですがあまりにも中二病すぎて恥ずか死んだためお蔵入りしてたブツです。
相変わらず中二ではあるんですが恥ずか死ぬまでいかない程度には手直しできたし、設定や展開が気に入ってた(でなきゃ書いてない)ので、この機にどうにかできてよかったなと思ってます。
死にたがりだったという捏造設定付き・自認型人でなし(恋情はある)鉢屋くんと、鉢屋くんの想定内に収まらない男尾浜くんの悲恋妄想でした。
鉢屋くんの上手をいく尾浜くんが好きなので、今回は尾浜くんの「鉢屋三郎という人間の理解度」「鉢屋くんの素顔に対するスタンス」「鉢屋くんへの愛情」について鉢屋くんが正しく想定できてなかった感じ。鉢屋くんは最期に欲求のまま尾浜くんを手のひらで転がしたけど、尾浜くんは感情的になってたから転がされてくれただけで、鉢屋くんが自分を転がそうとしてるの含め全部分かってたし、その後の展開は鉢屋くんの想い描いたとおりにはならなかった…、っていうの萌えるなあ~って思って書きました(多分)。
鉢屋くんが化けて出てその後を見てたらきっと、嬉しいやら悔しいやらで感情がしっちゃかめっちゃかになり、なのに何もできない状況に発狂しそうになったことでしょう…来世でリベンジ頑張ってね!笑
ちなみに伝書鳩はこの時代存在しないんですけど、ニュアンス的にしっくりくる他 の表現が思いつかなかったのでそのまま採用してます。許せください。
こんな中二死ネタのクソ蛇足まで読んでくださりありがとうございました!!